カゲロウ - 荘野ジュリ (Ruffn)
词:松井五郎
曲:Jin Nakamura
ひどく欠けた月を
身籠った恋でした
誰かのモノと知りながら
泥棒になりました
抱いてくれる 手をください
交わる 声をください
わたしひとりで 汚れてゆくから
心はかげろう
どこを彷徨う
なにをためらう
魔がさす 躯もかげろう
愛を見紛う
嘘さえ頬ずり
幸せならいい
放っておいたら枯れる
花ならば 摘みますか
想い出ばかり部屋中に
飾るのは 嫌ですか
見つめあえる 目をください
潤う 肌をください
どんな夜でも 終わりがあるもの
心はかげろう
どこを彷徨う
なにをためらう
魔がさす 躯もかげろふ
愛を見紛う
疵さえ頬ずり
悦びならいい
最終の電車が
ホームに人を吐きだした
わたしが待つひとは
今夜はなにをしてる
流れる雲から
逃げる光に
溶けた藍色
泣いたら 見えない世界が
ここにあるのに
涙はいけない
いつでも 心はかげろう
どこを彷徨う
なにをためらう
魔がさす 躯もかげろう
愛を見紛う
嘘さえ頬ずり
幸せならいい