日本群星
专辑:《クルトヒュムネス~神と対話した詩~ アルトネリコヒュムノスコンサートコンプリートボックス》
更新时间:2025-04-08 12:11:12
文件格式:mp3
Hartes ciel, melenas walasye. (Live) - 日本群星 (オムニバス)
词:日山尚
曲:霜月はるか
独りきりで歩いた
当たり前の毎日
囲まれた世界を
壊さぬように生きてた
鏡が映すのは嘘つきの笑顔
心の曇りを逆さまに
沢山の人たち行き交う空の下で
自分を護るため
鍵をかけて生きてた
そんな私が今知った幸せは
腕を伸ばしたら届くもの
扉の向こう側背伸びはいらない
ありのままの言葉で語りかけよう
そしてこの世界へここで逢う人へ
花を束ねた愛の詩を贈ろう
大切な誰かと喜び共にすれば
囲まれた世界が
いつの間にか広がる
瞳が映すのは本当の笑顔
心の中まで開いたら
沢山の人たち幾千の想いたち
目にする輝きを
両手で抱きしめたい
けして私だけの特別ではなく
誰もが感じるはずのこと
扉のこちら側背伸びはいらない
ありのままの言葉で
分かりあえるよ
だからこの世界とここで逢う人と
花を束ねた愛の詩を謳おう
時にはすれ違い
(時には別れ道)
背中を向けながら
(涙隠しながら)
喧嘩もするけれど
(嫌いと云うけれど)
いつでも想ってる
(あなたを信じてる)
さえずる鳥たちに
(羽ばたく鳥たちに)
気持ちを伝えたい
(素直に伝えたい)
放したてのひらが
(離れた心が)
明日は繋がるよう
(明日は交わるよう)
それは夢の中の幻ではなく
願い続けたら届くもの
扉のこちら側背伸びはいらない
ありのままの私で語りあおうよ
そしてこの世界とここで逢う人と
花を束ねた愛の詩を謳おう
La la la . . . . . .