family - まももP (まもも家)/初音未来 (初音ミク)
词:まももP
曲:まももP
記憶の片隅に埋もれてた
いつかまだ輝いてた季節
長い長い時間孤独だった
眩しいものばかり見ていた
羨望忘れた温もり
僕が生まれたときは
みんな笑ってた
どんな道を僕らは歩いた
誰のためにこの手を汚した
守るものひとつ
それだけのために
多くのものを傷つけてきた
どんな道を僕らは歩いた
誰のためにこの手を汚した
守るものひとつ
それだけのために
愛しい気持ちだって殺すんだ
偽って隠した感情
とぎれとぎれ紡いだ言葉を
理解される日がくるときは
きっと
誰も僕の側にいないだろう