鏡面の波 (Orchestra Ver.) - YURiKA 歌词

鏡面の波 (Orchestra Ver.) - YURiKA

词:照井順政

曲:照井順政/藤澤慶昌

眠りの手 閉じ込められていた熱が

水際に漂った その色

行き先を忘れて

日々に溶けた無数の粒が

夜露 受け止める器

欠けたひとかけら探してる

夕立ちが名付けられた世界を

剥がしたとき

それは波の様に

指の隙間をすり抜けて 消えて

形を変え繰り返す夢だけが

わたしをつないでいる