また風が強くなった - Kalafina (カラフィナ)
詞:梶浦由記
曲:梶浦由記
僕等が乗る筈だった船は
沈んでいた
焼け焦げた地図だけが
波に揺れていた
Weigh your anchor and dream on
海を渡る燕は渇きに
戦きながら
懐かしい故郷の春を夢見てた
Storm is coming
その船は炎に包まれて
未知の岬に消えたのです
水底に朽ちた羅針盤が
今もまだ北を指しています
また風が強くなった
道を照らす筈だった星は
闇に堕ちていた
燃える舳先に独り君は佇んだ
Storm is coming
全ての光の消え去った
貴方の指の隙間には
嘗めたら少しだけ塩辛い
苦難の粒が残るでしょう
何の役にも立たないけど
少し光に似てるそれが
私が貴方に残して行く
たったひとつの
おくりもの
また風が強くなった
僕の方へ吹いて来た
Weigh your anchor and dream on