ツバサ (翼) - 新田恵海

新田恵海

专辑:《ツバサ》

更新时间:2025-03-21 19:25:27

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ツバサ (翼) - 新田恵海 歌词

ツバサ - 新田恵海 (にった えみ)

気付いた羽に触れて

この空の自由と清濁

噛みしめてまたこの羽広げ

風に叩きつけられて

雨に心くちかれ

夜に怯えても

また空の果てになむの

だってそうでしか

かなられないの

風なままどう

ぎこちなくても

闇を抜けて

朝がぐっと旅

そうきっとまた強くなれる

向かい風捕まえて

誰もいない空の彼方へ

一人で飛べるのは

あなたがいるから

輝く記憶も消えない傷さえも

ツバサになって

羽ばたくよう今

春の中見合いのなら

音を立てて過去を砕き

星と同じスピードで

誘いでいく

零れ落ちた時間の欠片

駆け出したこの道の

ふさげる刻み込みながら

気にやけた大事

やがてとお盛り

両手広げツバサになる

真実と嘘を数え

雲を向けたその先には

何もかも恐れる

青いバラのまま

新しい世界は

ツバサにあったたよね

風の耳元で囁くよう

遠く聞こえる

あなたの声が

心震わせるから

強くなれる

向かい風捕まえて

誰もいない空の彼方へ

一人で飛べるのは

あなたがいるから

輝く記憶も

消えない傷さえも

ツバサになって羽ばたくよう

真実と嘘を数え

雲を向けたその先には

何もかも恐れる

青いバラのまま

新しい世界は

ツバサにあったたよね

風の耳元で囁くよう