蛍 - 保志総一朗 (ほし そういちろう)
詞:岩崎大介
曲:onoken
鎖した掌の中幽かに瞬く
一筋その誓いに縋るやうに
生きていた
揺れ動いてる独楽の様に
曖昧な想いだけ遺したのは
ありのままに
束縛われてたのは
僕の心の奥で燻った愛
狭間で揺れ動く蛍の光が眩しく
手を伸ばせば遠のくものだけ
惹かれゆくよ
血潮に微睡みながら
描いた軌跡は
水泡にきえていく
あの日の靄晴れないね
研ぎ澄ました
剣の先に浮かんでる綻び
耳澄ませば
ありのままに
掴みかけたのは
君の頬流れゆく哀しい残響
秘かに歩み寄る
ふたりの行き先昏くて
風薫れば散ってゆく花綺麗
追いかけては
どんな時も
もう離したくはないと
抱きしめてく幻影を
ありのままに
束縛われてたのは
僕の心の奥で燻った愛
狭間で揺れ動く
束縛われてたのは
僕の心の奥で燻った愛
狭間で揺れ動く蛍の光が眩しく
手を伸ばせば遠のくものだけ
惹かれゆくよ
鎖した掌の中幽かに瞬く
蛍のその命を護る為に
生きていく