夏の魔法 (夏日魔法) - さよならポニーテール/曽我部恵一 (Sokabe Keiichi)/ザ·なつやすみバンド
词:324P
曲:324P
夏が終わり
ぼくらは海に行かなくなる
まるで 子供さ
潮風がぼくらの身体
そっと撫でるから
ふたり 恋をした
揃った髪をなでると
少し恥ずかしそうに笑った
ためらいがちにつないだ小指
ふたり素直になれなくて
はしゃいだ顏がうれしくて
こまった顏も愛しくて
夏の魔法がとけてもきみと
変わらぬ日々 過ごせるかな
八月には
ふたりはなにもしなくていい
そんな 気分で
波間にはきらきら光る
海のかけらが
ふたり 眩ませる
違った顏を見せてと
ふざけて頰をふくらませ
思わずふれた肩に感じる
夏の終わり 熱を帯びて
きみとつくったマボロシを
消えないように抱きしめた
ふりして
夏の魔法がとけてもきみは
変わらぬ気持ちで いるかな
ふたり素直になれるかな