ねむりひめP
初音未来
更新时间:2025-03-18 00:31:51
文件格式:mp3
誰も知らない僕のことなんて
理解者とか居なくて独りぼっち
耐えきれず古い望遠鏡を持って
走り出した夏の夜に
ミライが見えないから曇ってるかな
走って転んで見つからない
夏空が泣いて帰ろうとした時に
光が差した
ブルーゲイザー ほら瞬く間に
青色に強く輝く君がいた
ブルーゲイザー いま観測点は僕の中
39光年先からやってきたんだ
君は一等星
流れ落ちた歌姫は
電子のセカイでずっと独りぼっち
そんな僕と同じような君を見て
走り出した 手を取って
誰も知らない2人のセカイ
私が歌うの。君が言ったんだ。
夏の星空に電子の音が響く
2人の秘密。
ブルーゲイザー星空の下で
ユメ抱いた2人がミライに
手を伸ばしたんだ
ブルーゲイザー ねえ流星群が見えたら
もう独りじゃないねって君が
満天の笑顔で笑っていた。
『君に会える前は』
『絶望に震えてた』
もう大丈夫。もう大丈夫。
『希望をくれたんだ』
『救ってくれたんだ』
ここから輝くんだ。
ブルーゲイザー 朝を迎えたら
霞んで消えていく過去に手を振って
ブルーゲイザー 僕らもう大丈夫だから
ミライに向かって走ってた。
ブルーゲイザー 長い時間を超えて
青色に強く輝く大人になった。
ブルーゲイザー あの日の僕らの答えが
星空のミライに繋がって
16年経ってやっとわかったんだ。