桜∞friendship - 実谷なな

実谷なな

专辑:《antiphona》

更新时间:2025-03-29 19:43:52

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桜∞friendship - 実谷なな 歌词

桜∞friendship - 実谷なな

词:下和田ヒロキ

编曲:MiYAMO

響く螺旋を駆け下がりながら

君の名前を呟いた

予感さえなく訪れた朝

今も胸を締めつけてくる

こんなに長い別れになると

思わずに手を振ったけど

光の渦へ船は旅立ち

やがて時は巡り廻るよ

ねえ君は今この闇の中で

どんな未来探してるの?

宙の水面に投げた強がり

世界中の季節掻き集めて

再逢いの日を思い描く

君とふたりこの桜を見上げて

それから

I gonna miss you friendいつもそばで

かけがえない笑顔くれた

君のいない不自然さがイヤだと

だから春が終わらない

優しい雨が隠してくれた

雫が髪を撫でていく

君がもっと寂しがればいいのに

不意に胸の弦が震える

このまま永遠く離れてしまう

押し寄せる予感の群れ

流星の靴踏み鳴らしたい

すぐに君に逢いに行きたい

もう君は忘れてしまったかも

なんて何度俯いたって

信じてる変わらない∞friendship

世界中の季節掻き集めて

再逢いの日を思い描く

君とふたりこの桜を見上げて

それから

So moving up my friend歩き出すよ

待ちぼうけはもうやめたの

心の鍵はずしたなら

夜明けは無限のパノラマになる

世界中の季節掻き集めて

再逢いの日を思い描く

君とふたり

この桜を見上げて

それから

I gonna miss you friendいつもそばで

かけがえない笑顔くれた

君とふたりこの桜を見上げて

それから

So moving up my friend歩き出すよ

待ちぼうけはもうやめたの

君とふたりこの桜を見上げて

それから

And let me trust you friend

あの眼差し言葉よりも強く届く

君とふたりこの桜を見上げて

それから

Na na na na na na la la la la la la