蒼い散華 - MIKOTO
词:高井ウララ
曲:高井ウララ
途切れた月下の調べ
最後に交わす約束
千切れるほど指を絡めた
果たせぬ事を知りつつ
それでも浮かべる微笑は
忍ばせた影をおとして
眠りを知らぬ闇夜に灯す火は
この血で凍える肌染めるように
儚すぎる月の蒼さに
佇んだ一輪の愛は
きっとうたかた
刹那に散りゆくさだめなら
思い出も残らないほどに
いっそ燃やしてしまおう
失う事がこわくて
想いを土に沈めた
二度ともう光を見ぬように
時を選ばず風に舞う無常は
命を守ることも許されず
眩しすぎるあの蒼空に
抗えず開いた花びら
そっとひとひら
刹那に散りゆくさだめなら
思い出を切り刻めばいい
この刃で
儚すぎる月の蒼さに
佇んだ一輪の愛を
どうか今だけ
刹那に散りゆくさだめなら
何もかも壊してしまおう
いっそこの手で
そっと散りゆくまで