漂う感情 - コトリンゴ

词：コトリンゴ

曲：コトリンゴ

きれいな家が並んでる

電車の中から眺めている

笑い声がふわり窓から

泣いてる声も

微かに漂って消えた

中の様子を見えないよ

気持ちはシルクを

付かないよ

ずつを消えば

ぜんぶ忘れて

曲がった背中のしんとうなかにも

漂うだろう

華やかになり響く

お邪魔でかいばしさみ

地球の裏にも届かない

幸せになるの

ただ気付くだけでよかった

恋を探している

何のため誰のため

探し続ければ

いつかわかると

気配は泣かして

降りていかないで

見慣れた角から

跳ね返るマリキレない音

ハーモニー

坂に重ねる会話がきっと

あなたの耳を悪くさせてしまうの

無関係っては書き留めた

屋上の私すみ

傍にいる人さえ届かない

幸せだっと

君はみつまらわせ

息をした

目をこわないままで

傍にいって抱き寄せて

彷徨い気持ちもいるされたよう

町にあふれる melody melody

時は見つけてよ

よび込む続け

書き留めない感情も

つれてから言えた

ゴールから

幸せになるように

また一つ息をした

目をとらいらないよ

大きくも小さくも

ならないってたの

あなただっていい

気配をたどって

君は歌に変えた