月の雨 - 小野友樹 歌词

月の雨 - 小野友樹 (おの ゆうき)

词:大喜多崇規

曲:日向秀和

壁は深く重くのしかかって

あとはどの位やれるんだって

聞こえる理想以下の現実が

目の前に

眠れず残された悩み繰り返す

今はまだ未熟さ

朝のように青くて

胸に閉まったprideは

失くさないよう歩いて

儚い雪のように

積もって包まれて

消えて無くなった跡は

俺たちがいた証しで

それを見て泣く顔よりも

笑い飛ばして空に

星の波闇を照らすよ

透き通っているから

ふわりダイブstay alive

この夜が2人だけを

見ていたはずさ

風は孤独無理に息切れして

どうか最後まで立ち上がってて

聞こえる嘘と夜の現実が目の前に

眠れず残された悩み繰り返す

今はまだ未熟さ

朝のように青くて

胸に閉まったprideは

失くさないよう歩いて

儚い雪のように

積もって包まれて

消えて無くなった跡は

俺たちがいた証しで

それを見て泣く顔よりも

笑い飛ばして空に

星の波闇を照らすよ

透き通っているから

ふわりダイブstay alive

この夜が2人だけを

見ていたはずさ

今はまだ未熟さ

朝のように青くて

胸に閉まったprideは

失くさないよう歩いて

儚い雪のように

積もって包まれて

消えて無くなった跡は

俺たちがいた証しで

それを見て泣く顔よりも

笑い飛ばして空に

星の波闇を照らすよ

透き通っているから

砂の世界で目を閉じていた

風が吹くのを待ちながら

月の雨光感じるよ

透き通っているから

ふわりダイブstay alive

この夜が2人だけを

見ていたはずさ

2人だけを見ていたはずさ