AQUA BLUE - 谷山纪章 (Taniyama Kisho)
词:石川絵理
曲:増田武史
深い海の底降りてくる採光
しみるほど染まってゆくocean blue
手にとってたたずむまま
見あげる君の視線たとる
咲ききそうように群れて泳いでる
鮮やかな熱帯魚たちのlagoon
くぐり抜けようその先には
何かがそう待っている
時は泡のように消えるけれど
かすかな音色が生まれゆく
想い出は
暗闇に仄かにともした月の照明
幾つも幾つでもともしたい
見つめて過ごして2人でbe with you
瑠璃色の影がさざ波に溶けて
グラディション描いてゆくtrue blue
Aqyarium透かしながら
宙へとこころ馳せる
遮られた音は胸に積もる
奏でて伝えるそれまでは
想い出は
冬の日も忘れることない春の予兆
いつでもいつまでも待っている
願って求めて2人でbe as one
いつの日かまたもう1度
ここへ一緒に来ないか
イルカのようにはるか遠く
呼びあい君と
想い出は
暗闇に仄かにともした月の照明
幾つも幾つでもともしたい
見つめて過ごして2人
想い出は
冬の日も忘れることない春の予兆
いつでもいつまでも待っている
願って求めて2人でbe as one