陽は西から昇る - 森山直太朗

森山直太朗

专辑:《乾いた唄は魚の餌にちょうどいい》

更新时间:2025-06-07 03:33:39

文件格式:mp3

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陽は西から昇る - 森山直太朗 歌词

陽は西から昇る - 森山直太朗 (もりやま なおたろう)

詞:森山直太朗 & 御徒町風

曲:森山直太朗

暗闇にぶらさがった

星が流れる夜

窗を開けて風を舐めて

月明かり浴びて

徒に解き放った

コトバ達の群れが

後に引けずあてもなく

泣く泣く彷徨ってる

例えば僕は何處まで

生きて行けるだろう

音も立てず影も見せず

何も殘さず

搖らめく街の光は

まるでさざ波のように

時と共に朝の中へ

そしてまた陽は西から昇る

誰にも氣づかれぬように

僕はただ玄くだけ

あの日の愛を愛を

君が淚を流した時に

實は氣づかないフリをしていた

これ以上君を

傷つけることになるから

心の隙間を埋めるように

まだ見ぬ明日へ導くように

眩しすぎる光の中

今そしてまた

こうしてる間に陽は西から昇る

すべてをあざ笑うように

僕はただ玄くだけ

あの日の愛を愛を

そしてまた陽は西から昇る

誰にも氣づかれぬように

僕はただ玄くだけ

今日の日の愛を愛を愛を