窓絵

熊木杏里 (くまき あんり) 2002-02-21

专辑简介

熊木杏里的出道单曲。简单的吉他编曲、舒缓的节奏、加上她那温柔的声线,使得这出道的第一张单曲便大受瞩目。许多人便是从这一首《窓絵》开始注意到这么一位清新质朴的女歌手。而所有的歌由自己一手包办词曲,又显示出了她创作方面的才华。为其编曲的吉俣良相当注意曲子的风格,用的都是一些平民化的乐器,但都很好地保留了曲子的特点,并且十分配合熊木杏里的声线。其实在此之后,吉俣良也成为了熊木杏里的老搭档。直到最近已经发售的专辑都是由吉俣良参与编曲。 アコースティック·ギターの素朴な響きと、ノスタルジックなメロディを軸とするソングライティングが70年代の日本のフォーク·ミュージックを想起させる、デビュー·マキシ·シングル。窓の向こうに見える風景に孤独な心象を重ねた歌詞も温かく、心地よい。 1曲目「窓絵」。サビの「ねぇ ぼくは空に近いから」の素晴らしいメロディで引き込まれる。闘病生活の歌だろうか?本当の窓なのに、内側の決まった位置から見るだけだから窓絵なんだろうね。「ねぇ ぼくが空に登るまで」なんて言われたら、胸がキュンとなってしまう。 2曲目「りっしんべん」。ABABCC'とサビを後に固めたふしぎな構成。「喉を通るりんごの声」なんて長野県出身らしい可愛い歌詞。もの悲しい「ひとりぼっちで泣いて 泣いている」のフレーズが心を打つ。 3曲目「時計」。十八の誕生日にもらった時計で「二人を刻む 時間が生まれた」けれど、時計は命をなくしてしまう。「ここに愛はあったのかな?」さらっと歌うフレーズが素敵。
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