“双子ダンス”で話題の、福島県郡山市出身ユニット“まこみな”の話題のオリジナルソング「キミがいてよかった」のShort Ver.がYouTubeにて公開された。 先月、“卒アル動画”として、まこみなのMix Channelにアップされたオリジナルソング「キミがいてよかった」。同曲は、卒アル動画と双子ダンスVer.の2つの再生回数を合算すると、すでに約200万回の再生回数を記録する大ヒットとなっている。 まこみな本人が作詞を初めて担当した曲でもあるこの曲は、まこがみなみのことを想って、みなみがまこのことを想って綴った18歳のリアルな歌詞に、中高生が共感。 まこみなは「私たちが初めて作詞した曲です！ 作詞するとき 、高校3年間をふたりで笑いあって、たまにぶつかりあって、たくさんの時間を過ごしてきたんだなって思いました。出会ってから今までの思い出は、数え切れないほどあるなぁ。最初は他人同士だったのに 今では＜家族＞に感じるのは不思議だよね。。。こうやって大切な存在に思える人に出会えたことに感謝です。＜キミがいてよかった＞は、あなたが思う大切な人を思い浮かべながら聴いてみてほしいです」とコメントを寄せている。 映像は、これまでの卒アル動画と双子ダンスVer.がミックスされたものとなっているが、初めて観る映像や写真なども追加されており、まこみなファン必見となっている。また、これまでとは楽曲の尺が違っており、「キミがいてよかった」という曲の全貌がまたこれで少し判明。